エコーで全身の血管を診る

2011年02月26日(土)

エコーで全身の血管が診れる時代になった。
藤田保健衛生大学の松尾汎教授の講演を拝聴した。
動脈硬化を管理するのも「チーム医療」。
「動脈硬化診療」も「多職種連携」の時代だ。

血管が「見える」から、「診る」時代になってきた。
すなわち、制度管理された、あるいは標準化された
「血管管理」の時代だ。

見る⇒観る⇒診る

エコーで全身の血管が診れる!

・肺動脈
・冠状動脈も3割の人は診れる。
・腎動脈はもちろん。

エコーは、無侵襲かつリアルタイム=動きが診れる

血管内皮機能低下⇒IMT上昇⇒プラーク形成⇒臓器障害

動脈硬化の数値化も可能に。
CTでは狭窄でも、エコーでは、ソフトまたはジェル状=Jilly fish sign

血管診療技師(CVT)が、日本に463名いる。
これは松尾先生の功績。

大動脈の動脈硬化は、CTよりエコーの方が診やすい。

動脈瘤の瘤径をどう測定しるか?
外膜間距離で測定する。

結論
GP(かかりつけ医)とCVTの連携が大切な時代が来た。

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