兵庫県看護協会で講演

看護こそ医療の原点、訪問看護こそ看護の原点

2010年06月30日(水)

今夕は、兵庫県看護協会講堂で300人の看護師さんたちに
「地域医療連携」について、1時間半、講演しました。
地域医療連携の話は、いくら時間があっても足りない!といった感じでした。
多くの方が、サッカー観戦で睡眠不足の中にもかかわらず、熱心に聞いて頂きました。

やはり、在宅医療の話が中心になりました。
病院看護師さんが多いと思ったので、そうしました。
しかし後で、訪問看護師さんも何人かいらしたようです。
嬉しかった・・・

医者も、病院の医者と在宅医では、日本人とアフリカ人くらいの差がある。
もちろん、看護師さんも、そうだろう。
そう思いながら、話しました。

しかし、看護とは、元来は「訪問看護」です。
医療とは、「訪問看護」なのです。
「生病老死に寄り添う医療」というメッセージを送りました。

看護師さんは怖い。
研修医時代によく怒られたから。
だから、看護協会の建物に入るだけで脈拍数が上がる。

しかし、50を超えて(今日で52歳)、よかったことは、少し鈍感になったこと。
今日はやや、落ち着いて話せました。
速攻で尼崎に帰り、外来と夜の往診で深夜になりました。

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