しんどい病

2010年06月08日(火)

5月病ではありませんが、初夏だというのに、「しんどい」と
訴える患者さんがたくさん来られます。
様々な原因が考えられます。
患者さんは、よく肝機能を心配されます。
医師は、まず診察、脈診をします。
そして、甲状腺機能低や貧血を調べます。

意外に多いのが、うつ病と慢性心不全です。
しかし、どれにも該当しない場合が大半です。
老化であったり、過労であったりします。

今日の患者さんは、睡眠時無呼吸症候群でした。
もちろんそれを疑って検査をしたので判明しました。
疑わなければ、「しんどい病」の烙印を押し、次の
医者に移られたことでしょう。

町医者は、毎日、「しんどい病」と向き合います。
「しんどい病」が一番難しいです。

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この記事へのコメント

私も「しんどい病」が多いですが、長尾クリニックの病院は、
院長先生を始め、皆さんが自分の持ち場で一生懸命に診てく
ださるので私もクリニックから帰ってきた数日間は元気になり
ます。ああ、実家に戻りたいと訴える事もしばしばあります。
それは楽に通えるだけでもしんどさが減るからです。
院長先生の忍耐力はどこから来るのかいつも不思議に思い、
また私もそうなりたいなと思う1人ですが…なかなか難しい
かったです。

Posted by st**yminmin at 2010年06月09日 07:05 | 返信

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